Grand Cycle Tokyo

ヘルメットコンテスト一次審査結果発表&一般投票(二次審査)受付開始!

ヘルメットコンテストへのたくさんのご応募、ありがとうざいました!100点以上の応募をいただき、一次審査の結果、計20作品(ただし、実作品制作過程でヘルメットカバー部門1作品が辞退)が二次審査に進みました。

通過作品の中から優秀作品を決定するため、どなたでも参加いただける一般投票(二次審査)を実施します。皆さまのご投票、お待ちしています!
ご投票いただいた方の中から、抽選で1名様にヘルメット(株式会社日本パレード製CAPOR)とアンバサダーの武井壮さんと稲村亜美さんのサイン入りグッズをプレゼントします!

ヘルメットコンテスト概要

応募資格都内の大学、短期大学、高等学校、専修学校・各種学校、職業訓練校等に在学中の学生等
部門・応募総数ペイント部門  ・・・51作品
ヘルメットカバー部門  ・・・54作品
一次審査内容審査日時  2023年9月28日 10:00~11:00
審査方法   審査員が審査基準に基づき採点し、   部門ごとに合計点の高い上位10作品を一次審査通過作品とする。

一般投票(二次審査)概要

期間2023年11月21日(火)正午から2023年5年11月30日(木)正午まで
投票方法下記の部門名をクリックし、投票ページにアクセスしてください。
*1メールアドレスにつき、各部門1回ずつ投票が可能です。
*投票時に入力いただくメールアドレスは、重複の確認と当選のご連絡以外には使用いたしません。
お知らせ投票いただいた方の中から、抽選で1名様にヘルメット(株式会社日本パレード製CAPOR) とアンバサダーの武井壮さんと稲村亜美さんのサイン入りグッズをプレゼントします!
当選者の方には、投票時にご入力いただいたアドレスにGRAND CYCLE TOKYO問い合わせ窓口(grandcycletokyo2023@ax-on.co.jp)よりご連絡いたします。

11月23日(木)のレインボーライド・マルチスポーツ、12月2日(土)、3日(日)のSTADIUM FESTAでは、実作品を展示します。

一次審査通作品

作品名あいうえお順で掲載

ペイント部門

ENTRY No.1

作品名 [アルパカメット]

コンセプト
このヘルメットはどんな人でもかぶれるデザインをコンセプトに制作しました。なので、想定者は世界中の誰もがこのヘルメットを手に取ればかぶることが出来ます。PRポイントはとても可愛い顔です。

ENTRY No.2

作品名 [オシャレで気分アップ!北欧デザイン・ヘルメット]

コンセプト
想定対象者:オシャレ好きな20代前後の男女
近年ヘルメットを着用する人が減少しており、その背景には「ダサい」や「気分が上がらない」という想いがあるのではないかと考えました。そのため少しでもテンションが上がるような、オシャレなヘルメットを考えました。後頭部にちょこんと手をかけているリスがポイントです!

ENTRY No.3

作品名 [学生にピッタリ!ヘルメット]

コンセプト
普段あまり着けてる所を見ない学生に向けて考えました。セーラー服に似合うデザインにして、ヘルメットを着けづらい人にも手に取って貰えるように気持ちを込めました。是非色んな人に着けて欲しいです。

ENTRY No.4

作品名 [できるだけ安全にしたいヘルメット]

コンセプト
なぜできるだけというかというと、ヘルメットにも限界があります。転ぶなどのときの頭を守ることには適してますが、硬すぎる岩などだと、ヘルメットが割れてしまう可能性があると思ったからです。そしてこのデザインに関しては守るという意味で亀とイルカです。可愛いかな思って、海の安全を意味する亀とイルカにしました。

ENTRY No.5

作品名 [花柄ヘルメット]

コンセプト
ヘルメットもオシャレの一つに!
ハットの代わりにヘルメットを被って、毎日を楽しく安全に。コーディネートに組み込めるカジュアルなデザインです。子どもと一緒に被れば自然と「ヘルメットをつける習慣」も育ちます。

ENTRY No.6

作品名 [Blue Sprinter]

コンセプト
通勤通学などで町を爽やかに走る人、河川敷を駆け抜けるアスリートに向けて製作しました。車のようなメカニカルさと風を切っていく疾走感をコンセプトに、新しい道へ冒険に行きたくなるようなワクワク感と安心感を目指しました。遠くからの視認性を確保したレイアウト、本体の造形を活かした踏ん張り感がポイントです。

ENTRY No.7

作品名 [舞い落ちる桜]

コンセプト
このヘルメットは小学生の女の子を対象にしたデザインになっています。フリフリとした可愛らしい服のイメージやズボン、スカート、スニーカーやサンダルといった様々な服装の組み合わせを想定した、ヘルメットのデザインになります。

ENTRY No.8

作品名 [まるで車気分]

コンセプト
このヘルメットは小さい子ももちろん車好きの人にも付けてもらいたいと思い考えました。
コンセプトは車に乗っている気分を味わうです。 免許を取れない年齢の人や自転車を利用する車好きの人が付けて気分をアゲて毎日ヘルメットを利用できると思います。

ENTRY No.9

作品名 [ラビクル]

コンセプト
大人から子供まで友達や親子でのお出かけに使いたくなるヘルメットを目指しました。コンセプトは、性別や服装に関係なく気軽に使えて、サイクルライフを明るくすることです。誰もが憧れた肩や頭に乗る相棒のような存在になることを願って製作しました。本体の造形を活用しつつ小動物の可愛らしさを取り入れました。

ENTRY No.10

作品名 [ローファー風ヘルメット]

コンセプト
「制服に合うヘルメット」がコンセプトです。ローファーをイメージしたデザインにすることで制服のデザインを選ばず、通学ファッションの一部として不自然にならないよう工夫しました。
スポーティーさを軽減するため落ち着いた色味にし、アクセントとして背面にチェックの模様を入れました。

ヘルメットカバー部門

ENTRY No.1

作品名 [海]

コンセプト
サイクリングをする人を対象にしました。コンセプトは海です。サイクリングは海沿いのイメージなのとさわやかな印象になるので海にしました。PRポイントは真ん中についているレースです。レースはカメラのフィルムのようなデザインのものを使いシンプルにしました。

ENTRY No.2

作品名 [お花とポンポンのニット帽ヘルメット]

コンセプト
「おしゃれだから被りたくなるニット帽ヘルメット」
ヘルメットってかわいくないから、被りたくないって思うキッズは多いはず。そんなキッズも被りたくなるヘルメットをデザインしました。カラフルな花飾りとポンポンでおしゃれも安全対策もばっちり。小春日和のサイクリングを楽しみましょう。

ENTRY No.3

作品名 [Denim Deerstalker]

コンセプト
想定対象者は、自転車通学の学生、子育て中の親世代、休日の自転車利用者、自転車利用時以外のヘルメット使用を必要とされた方々。
コンセプトは、人々の安全に寄り添った新しいヘルメット。面によってデニムカラーが異なる、パッチワークデザインで、身体を守りながら、楽しくファッショナブルにヘルメットを着用できる。

ENTRY No.4

作品名 [バイク風ヘルメット]

コンセプト
バイクのヘルメットに似せた自転車用ヘルメットです。
防水でゴーグルがあるのでゴーグルを付けることによりゴミなどが目に入らないので、安全性があります。また、横に耳が隠れるものがあるので寒い日でも耳が冷える心配がありません。

ENTRY No.5

作品名 [Beyond 〜枠を超えて〜]

コンセプト
世代、性別問わず、洋服を更に引き立てオシャレを邪魔しないヘルメットとしてチロリアンハットをデザインしました。今回は別の生地ですが、実際はナイロンオックスです。撥水機能、程よいシワ感、天然素材の風合いの生地の為、軽くて柔らかな帽子に仕上がり、オールシーズン使えます。あなたにオシャレと安全を!

ENTRY No.6

作品名 [フレンチガーリーなヘルメット]

コンセプト
10代から20代のガーリーなファッションを好む方に向けた、可愛いとトレンドを兼ね備えたイマドキな帽子です。私たちZ世代のSNSなどで拡散力のある世代に向けたデザインにすることで、より多くの人にヘルメットを被る習慣が身につくのではないかと思い、ここの層をターゲットにしたデザインになっています。

ENTRY No.7

作品名 [マリンキャップ]

コンセプト
「マリン」をテーマにした帽子。
制服や、夏らしい私服など、さまざまな 服装に合わせることができる。 また、マリンをテーマにすることで老若 男女問わず、たくさんの方に着用してもらえるデザインに。
ターゲットは自転車通学をする学生や、マリンコーデが好きな方。

ENTRY No.8

作品名 [もこもこひつじ]

コンセプト
もこもこのひつじになれるヘルメットです。学生さんに着けてほしいなと思いデザインしました。学校で、「それ何着けてるの?」て話題になる可愛さを目指しました。もこもこのひつじは、冬のコーデにぴったりです。白系のカーディガンやマフラーと合わせるとより一層可愛いと思います。

ENTRY No.9

作品名 [riding cap 〜令和ver〜]

コンセプト
想定対象者: 自転車、LUUP等特定小型電動機付き自転車を利用して通勤するビジネスマン。
制作コンセプト:素材はネオプレンを採用しました。LUUP等のコンテンポラリーな乗り物との親和性も考慮した近未来的なデザイン。